にきびの治し方1

余分な皮脂分泌が原因で、毛穴が詰まることによっておこる炎症がにきびです。単なるにきびと考えずに皮膚の病気と捉えてきちんとした治療をすることが必要でしょう。にきびの主な原因はにきびの種類によって様々です。まず白にきびといってにきびの初期症状にあたり、毛穴が詰まって皮膚表面に白く盛り上がった状態になるものがあります。毛穴が閉じてしまうことが白にきびの原因です。日常の洗顔を適切に行い、皮脂がきちん排出されるようにして毛穴が閉じないようにすることが大切です。そして毛穴内部に詰まった皮脂が毛穴の外にまで押し上げられてくることがあります。これにより毛穴が開き、入り口で酸化して黒ずんでいる状態を黒にきびといいます。黒にきびの原因も過剰な皮脂分泌と毛穴のつまりが原因です。赤にきびは軽症の白にきびや黒にきびを放っておいて毛穴に炎症をおこしてしまった状態です。赤にきびにまで悪化した場合は、食事のコントロールや洗顔などの方法ではなかなか良くなりませんので、そのストレスでよけいに悪化してしまうことがあるようです。またこの赤にきびがそれ以上に悪化すると「化膿にきび」になってしまいます。化膿にきびにはアクネ菌が深く関係しています。アクネ菌は皮膚を栄養にして増殖する菌で、炎症をおこしている毛穴の内部を化膿させます。この状態になると痛みや痒みもおこってくるでしょう。にきびにはこのようにひとつひとつ症状に段階があるので、その症状に適切な治療をしていかなけれならないでしょう。それが早い改善につながるのです。

にきびの治し方2

にきびの治し方に効果的なのは正しい洗顔をすることです。とにかくメイクはしっかりと落とすようにしましょう。肌を清潔にすることが一番重要なのです。ただ油分の多い状態の肌には適していませんのでクレンジング剤は油分の多いものを避けてください。クレンジング剤は油分が多すぎず、少なすぎないものが良いでしょう。また洗い流すタイプのものが肌への負担が少ないのでおすすめです。またなるべく刺激が少ないものを選び、スクラブ洗顔料などは避けましょう。弱酸性の洗顔料などのやさしい泡で洗うのも良いでしょう。洗顔方法にも注意が必要です。肌を痛めひきびを悪化させてしまいますので、汚れを落とそうとしてゴシゴシこするのはやめておきましょう。はじめに髪の毛をまとめて顔にかからないようにしておきましょう。汚れが毛穴をふさいでしまうので、髪の毛の生え際の洗い残しには注意しましょう。洗顔料はよく泡立てて肌の中心から外側に向かって洗いましょう。このとき汚れを落としやすくするために、あらかじめ人肌くらいのぬるま湯で毛穴を開いておくとよいでしょう。細かいところまで丁寧に洗い、力はいれすぎないことがポイントです。最後にぬるま湯で肌をこすらないように洗い流し、タオルで肌をおさえるように水分をふきとりましょう。毎日行う洗顔を正しい方法で行うことはにきびの改善や予防に大変効果的です。日々実践してきれいな肌をめざしたいものです。

にきびの治し方3

にきびは治ってもにきび跡が残ってしまうことがあります。普通のにきびがひどくなって赤にきびになってしまうことがありますが、この場合特にクレーターと呼ばれる陥没したにきび跡になってしまうことが多いようです。このにきび跡に効く化粧品はビタミンC誘導体配合の化粧品とピーリングが効果的です。活性酸素を取り除いてくれる働きをするのが、ビタミンC配合の化粧品です。なぜなら高い抗酸化作用があるからです。そうすることで皮脂の酸化を防ぎ、皮脂の分泌を抑えるのでにきび予防やにきび跡によく効くのです。そしてみずみずしいハリのある肌になっていきます。なぜならコラーゲンを促す働きもあるからです。ただし炎症をおこしたり、かゆみが出たりしたら肌に合っていないということですので、使用を中止しましょう。ファンデーションを選ぶ時には注意が必要です。にきび跡を隠したいからといってカバー力の強いリキッドファンデーションなどを選ぶとにきびがひどくなることがあるからです。なるべく薄づきのファンデーションを選びましょう。にきびの赤みが気になる場合はコンシーラーなどを利用すると良いでしょう。化粧品はとにかく刺激の強いものを避け、油分は控えめなものを選び、化粧水をたっぷりつけることが大切です。うまく自分の肌の状態に合った化粧品を選択できると良いでしょう。

Copyright © 2008 にきびの治し方